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「ラ・リオハ国際大学」 のテレビ露出情報

歩くテーブルの映像。テーブルの名前はカーペントポッド(脚つきの馬車)。開発したのはデルフト工科大学のメディア・知識工学修士号を取得しているギリアム・ド・カーペンティエさん。テーブルの脚を地面を撫でるように優しく着地させることで安定させている。設計・プログラミング・材料加工・組み立て、全て一人で行ったそう。
図形が音に変化する映像。点と線の絵でも可能。これを開発したのはラ・リオハ国際大学の作曲科修士号を取得しているサンティ・ヴィラノヴァさんら。取り込んだ絵をコンピューターが水平方向に24分割。それをシンセサイザーの鍵盤と連動させると絵に合わせて音が鳴るという。
人が消える透明シールドの映像。開発したのはロンドンの研究チーム。透明シールドの表面には特殊なレンズが敷き詰められている。人は光の反射で物を認識するが、透明シールドの特殊なレンズが反射する光を拡散させることでシールドの向こうに隠れる人物が見えなくなるという。見えなくなるのはシールドに対して垂直のものだけ。

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