体操競技のプレゼンをするのはロンドン五輪に出場した田中理恵さんとリオ五輪で2つのメダルを獲得した白井健三さん。田中理恵さんは体操を日本のお家芸、また日本は体操王国と呼ばれているとし、通算100個以上のメダルを獲得したとした。また中学生年代から始めることに関しては田中さんも白井さんも遅くはないとした。また2人はデモンストレーションでバク転などを披露。また体操はいろんな運動の要素が含まれており、いろんな種目に活かしやすいとした。また田中さんは自分との戦いが体操競技の醍醐味だとした。これらのプレゼンに対して他競技のトップアスリートは自分たちの競技のメリットを伝えた。また田中さん・白井さんは体が柔らかくなる柔軟体操をレクチャーした。