アメリカの連邦高裁はトランプ大統領が求めていたFRBのクック理事の解任を認めない判断を示した。クック氏は理事にとどまることができ、FRBが16日から17日に開くFOMCにも出席する見込みだ。一方、アメリカの議会上院は8日付けで退任したFRBのクグラー理事の後任としてトランプ氏が指名した大統領経済諮問委員会のミラン委員長を充てる人事案を賛成多数で承認した。ミラン氏もFOMCに出席する見込みでトランプ氏が求める大幅な利下げを主張するとみられる。
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