トランプ大統領によるFRB・クック理事の解任をめぐる裁判について、吉崎達彦は「解任は認められないと思う。9人の判事の内3人がリベラル派で6人が保守派、内3人がトランプ氏が第一期政権で任命した人。では何でもトランプ氏の言いなりになるかというとそうではなくカバノー氏は反対し、ゴーサッチ氏とバレット氏はトランプ関税に異議申し立てをしている。最高裁判事は終身で、身分保障のある人は強い。最高裁だけではなく、これから議会からも反撃が始まるのではないか。例えば共和党のトム・ティリス上院議員は、FRBのパウエル議長に対する司法捜査に怒っているという。トランプに反撃する人はこれから増えてくると思う」などと語った。
