廃墟に連日お客さんが殺到し、大行列ができる。順番を待って行列店の中に入る。店を切り盛りするのは千秋お母さんと息子の武さん、長女のゆりさん。お店は兵庫県加古川市にある創業1974年の町中華「千成亭」。武さんの作る料理に大行列ができていた。播州ラーメン・焼きめしのセットが人気。焼きめしへのこだわりが半端ない。普通は中華鍋で一気に作るが、武さんは開店前に香ばしさを出す空炒りをしておいて一旦寝かせる。オーダー後に醤油とオイスターソースで仕上げる。餃子も人気で自家製ダレにはバナナを入れてコクをアップしている。武さんは元一流フレンチシェフ。角煮チャーシューオム天津飯は餡はかつお出汁、鶏ガラなどをブレンドし、竹炭のソースがかかっている。千秋お母さんの手料理「おでんとラーメン定食」なども人気で3つ以上の無料小鉢がサービス。さらに、無料のフルーツサラダも出てくる。千秋お母さんの元気の源はリポビタンD。常連さんである大企業に勤務するみおさんが頼んだのは235キロのデカ盛り「よ~いドン!セット」。ダントツ人気なのはかつめし。
