アメリカとウクライナの代表団がサウジアラビア・リヤドでロシアとの停戦交渉をめぐって協議を行い、ゼレンスキー大統領は「議論は非常に有益だ」と評価した。代表団を率いるウメロヅ国防相は、「協議ではエネルギー施設と重要インフラの保護が議題に上がった」と話している。アメリカの代表団は、24日にロシアの代表団と協議する予定で、ブルームバーグ通信によるとアメリカ側は来月20日までの停戦合意の実現を目指しているという。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.