清水は、姉のスケート練習のついでにリンクに初めて連れて行かれた3歳の頃のことを覚えている、上手い人の見様見真似でやってみたら滑れてしまった、父は格闘技を含め色んな本で勉強していた、ロケットスタートの低い姿勢は千代の富士の出足を参考にしている、父に「この身長だと成績が伸びないと言われている。それでお前はいいのか」と言われ、そう思われているという悔しさが原動力になった、小学生の頃は滑らずに50~80m走り続ける練習をしていた、リレハンメル五輪では全てにおいて空回りしてしまった、低い姿勢をとっているとお腹と太ももがぶつかって足の可動域がとれないので腸をずらしたいと思った、チーターを見たら内臓が凹んでいるのでスケートの参考になると思った、直前にお腹をへこませた状態でレースに臨むと最高に低い姿勢で股関節の可動域も出た、リレハンメルは力を入れてダメだったが力を抜いたレースでは良い滑りができて当時の世界記録が出たと話した。
