卓球男子団体の準々決勝、エース・張本智和選手を擁する日本は、台湾との一戦に臨んだ。第1試合のダブルスには、篠塚大登選手と戸上隼輔選手のペアが出場し勝利。第2試合のシングルスは、世界ランキング9位の張本智和選手と7位のリンインジュ選手のエース対決。一進一退の攻防を繰り広げるが、張本智和選手が敗れる。第3試合のシングルスは戸上隼輔選手が制し、勝利に王手をかけた日本。第4試合のシングルスには、再び張本智和選手が登場。攻め続けた張本智和選手が勝利をもぎ取り、見事準決勝進出を決めた。卓球男子団体準々決勝:日本3−1台湾。
日本時間きょう午前3時すぎに行われたアーティスティックスイミングのフリールーティン。きのう3位の好スタートをきった“マーメイドジャパン”こと日本代表が魅せた。メダル獲得へ向けみせた演技は、まさに一糸乱れぬものだった。
日本時間きょう午前3時すぎに行われたアーティスティックスイミングのフリールーティン。きのう3位の好スタートをきった“マーメイドジャパン”こと日本代表が魅せた。メダル獲得へ向けみせた演技は、まさに一糸乱れぬものだった。