TVでた蔵トップ>> キーワード

「リーマンショック」 のテレビ露出情報

ピクテ・ジャパンの大槻奈那氏が解説。マンション価格はリーマンショック後に上昇が始まり、株価と連動している。3か月前の日経平均と全国のマンション価格指数を比べると、相関の強さを示す決定係数が0.9を上回るほどになっている。ここ最近はマンション価格はまだ上昇しているが、株価の勢いには追いついていない。伸びが鈍化している要因として考えられる理由は、住宅ローン金利、金融機関の貸出態度、海外の買い手動向、買い手のマインド変化の4つ。昨年の半ばぐらいから住宅ローン金利の上昇が顕著だが、主因とは考えられない。日本の地価は住宅ローン金利とマイナスの相関があるが、株価やマネーの量との関係は大きなプラスとなっている。金利の上昇がインフレを表すのであれば、マンション価格も上がると考えて買われても自然な動きのため、要因はこれだけではないだろう。住宅金融支援機構の去年の7-9月のアンケート調査を見ると、金融機関の71.1%が新規の住宅ローンに積極的で、残りのほぼ全行が現状維持。また金融機関の88.1%が変動金利型で40年以上のローンを提供。住宅ローンの取り扱いは積極的に見えるが、足元で26年度の日銀の考査でどこを見るかという要点では、不動産融資や住宅ローンを集中点検すると出ている。当局も住宅価格の上昇に注意を向けており、これに敏感に反応して銀行も融資を慎重にしている可能性はある。
個人まで含めた外国人投資家のデータは取りづらいが、機関投資家については日本の不動産業への直接投資が25年の4Qに記録的に資金流出超過になっている。純投資額は変動が大きく、価格が上昇しているため一時的に現金化したという売り越し超なのかもしれず、もう少し傾向を見る必要がある。買い手のマインド変化が一番大きい要因の可能性がある。首都圏では夫婦合算のペアローンが住宅ローン利用者の3割に上っているというデータもあり、警戒感が高まっている。背景には、これまでの物件価格の上昇で首都圏平均マンション価格が平均年収の20倍前後になっており、買い控えが起こりかけているという感じもする。不動産全体の価格が下落ということになると、フェーズが変わり深刻になってくる。先週の日経新聞の記事にも、企業が保有不動産の価格をイメージするようになってきたという内容があった。下落することになると、企業が保有不動産を担保に入れている場合などは資金調達が難しくなり、企業価値事態にも下方向に影響があるかもしれない。個人では、価格の上昇が緩やかになってくれば、将来プランや返済リスクを冷静に考えて決めるなどの選択肢も出てくるだろう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月22日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
文部科学省は全国の私立大学に積極的な資産運用を促す通知を出した。少子化で2040年度には大学進学者が3割近く減ると予想され、大学経営への影響が懸念されている。文科省が資産運用に関する通知を出すのはリーマンショック以来17年ぶり。

2026年6月28日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
これまでの日銀の推移をグラフで紹介。今回31年ぶりの1%になったが、それより前はかなり長い期間極めて低い金利が続いていた。過去に1%だったのは1995年。このころは公定歩合と呼ばれていた。バブル期には一時6%まで上がったがその後バブルが弾けて金利は一気に下がり、その利下げの過程での1%だったため、今回とは経済状況が異なる。その後超低金利時代が長く続き、マイナ[…続きを読む]

2026年6月27日放送 10:00 - 10:30 テレビ東京
モーサテサタデーフォワード ルッキング
日経平均株価は今週一時7万2000円台まで上昇。こうした株高を追い風に業績拡大への期待も高まっているのが大手証券会社。この春過去最大となる買収を発表した大和証券グループ本社の荻野社長に相場の見通しなどを聞いた。マーケットが非常に強いと見ている。緩やかなインフレが定着してきて、企業のガバナンス改革も進んでいる。そういったものに対して海外の投資家も日本企業が変わ[…続きを読む]

2026年6月16日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
日銀が利上げを決定した。政策金利は31年ぶりに1.00%程度に上がる。日銀は今後も段階的に利上げを進める姿勢を示している。専門家は「31年前のデータしかない状況。その影響を読みにくい・推測しにくい」と指摘する。政策金利は以前は公定歩合と呼ばれていて、バブル期は6%と高い水準だった。崩壊後、段階的に引き下げられ、そして1%台となった1995年に阪神・淡路大震災[…続きを読む]

2026年6月9日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン日銀元総裁 白川方明氏に聞く
日銀総裁を務めた白川方明氏について、豊永は、現在の日銀総裁は植田和男氏、その前は黒田東彦氏で、白川氏は、黒田氏の前、2008年から2013年まで務めた、就任した2008年、アメリカの大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻し、未曾有の金融危機が訪れた、東日本大震災やヨーロッパの信用不安などで、円高が加速していき、日銀は度々、金融緩和策を打ち出したなどと紹介[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.