先週、アフリカの小国・ルワンダから25人の高校生が日本の福島にやってきた。目的はホームステイ。外務省が企画した日本とアフリカの若者の相互理解を促進するためのプログラム「アフリカユースプログラム」の一環として実施された。アフリカユースプログラムではアフリカ10か国の名門校から約250人の高校生を招待。日本の大学生らもアフリカ各国に派遣する。去年、日本の4つの自治体とアフリカ4か国の交流を意味する「ホームタウン構想」が発表された際には「移民が増える」などという誤情報が拡散。愛媛県の今治市役所などでは苦情電話の対応に追われた。これを受け事業は撤回。今回の交流が発表された際もSNSには否定的な投稿が相次いだ。そんな中日本へやってきたルワンダの高校生らはホームステイを満喫。日本の学生などと楽しく交流した。専門家はアフリカとのこ交流について「(アフリカは)エネルギー資源の供給先として非常に重要な大陸になっていく。中国はそういった所にどんどん出ていって鉱物資源についても支配力を高めている。やはり日本はだいぶ遅れていますね」と指摘。外交において知日派の育成は重要だと話した。
