TVでた蔵トップ>> キーワード

「L.リスト」 のテレビ露出情報

ジェネシス招待の最終日で松山英樹が首位と6打差で1番バーディーでチップインバーディーを獲得。3番もバーディーを取り10番もバーディーを取り11番のPar5と第3打までパーフェクトを取っている。バーディーパットと12番では6つ目のバーディーを取り16番のPar3ではショートサイドに落として8つ目のバーディーを獲得。17番のPar5もバーディーを取り18番では勝利を決めている。ノーボギーのベストスコア62を記録 した。松山選手はソニーオープンinハワイで2002年の1月に勝ったが2022年の3月からはケガを負っていた。2023年の8月には背中痛が出始め松山選手は「しっかり直して2024年のシーズンは全力で行きたい」などとコメントを残している。
松山選手のショット力について説明。15番ホールと16番ホールは通常だとピンが右のコーナーにあるが、バターの寄り過ぎに注意しながら打つと真ん中に行くという。松山選手の場合はショートサイドの狭い所を狙う為、高い弾道で転がらないカット系の球を打っていた。15番ホールの残り187ヤードを6番アイアンで打ち、16番では160ヤードを8番アイアンをカットで打っている。ジェネシスの試合は韓国の車メーカーでシグネチャーイベントと言われ、今年から8試合とメジャーに継ぐ格上げ試合で予選落ちは無かった。賞金も上がっており松山選手は優勝賞金として400万ドルと約6億円だった。今年からはポイントも500ポイントから700ポイントまで上がりメジャーは1000ポイントで57位から3位まで来た為、年間王者も狙えるという。メキシコ・オープンに出場している久常選手が今年のアメリカのツアーで松山選手と出場。昨年のDPワールドツアーのフランスオープンで優勝。マスターズの特別招待に国際的なプレイヤーで出場権を持っていない久常涼が選ばれたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月20日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,ニュース関心度ランキング
松山英樹が2年ぶりのアメリカツアー優勝。首位と6打差でスタートした最終日、出だしから3連続バーを奪い猛チャージをみせる。後半に入ると勢いはさらに加速しついに首位に立つ。見事6打差を逆転し優勝。アメリカツアーではアジア勢最多の9勝目。優勝賞金約6億円を獲得した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.