ルーマニア民俗舞曲のテレビ情報 | カンブルラン＆粗品対談今回のプログラムについて/読響の魅力 | 粗品と絶品クラシック♪(2025/08/21(木)01:59)

「ルーマニア民俗舞曲」のテレビ露出情報

粗品がカンブルランと対談。今回のプログラムは「名曲シリーズ」ということで人気曲を集めたという。読響の魅力についてカンブルランは「日本のオーケストラはみんな技術的にすばらしい。読響がその上で違うのが柔軟なところ。どんなスタイルの音楽をやっても柔軟に素早く対応してくれる」と話した。

2025年8月21日放送　1:59 - 2:59　日本テレビ
粗品と絶品クラシック♪（オープニング）: 今回のプログラムを紹介。バーンスタイン作曲「＜キャンディード＞序曲」、ガーシュイン作曲「ピアノ協奏曲ヘ調」、バルトーク作曲「ルーマニア民俗舞曲（弦楽合奏版）」。タクトを振るのはシルヴァン・カンブルラン。9年間、読響の常任指揮者を務め、現在は桂冠指揮者として楽団を支えている。
2025年3月23日放送　4:40 - 5:10　TBS
こども音楽コンクール（こども音楽コンクール）: 中学校・重奏部門を受賞した習志野市立第一中学校管弦楽部が、「ルーマニア民俗舞曲」を演奏した。
2024年9月21日放送　10:00 - 10:30　テレビ朝日
題名のない音楽会上野耕平が挑む！新しい吹奏楽の音楽会: 吹奏楽の新たな挑戦その2は新たな音色を開発。吹奏楽は楽器の音程や音色を自由自在に変えられる。新たな音色を開発する曲はルーマニア民俗舞曲。アレンジのねらいは本来はやらない音のぶつけ方で原始的な音色にする。