イスラム組織ハマスによるイスラエル襲撃から2年、人質がようやく解放され家族や友人と再会を果たした。日本時間きのう午後3時すぎ、ガザ地区の和平合意の「第1段階」としてハマスに拘束されていた人質の解放手続きが始まり、 最初の7人がイスラエル軍に引き渡された。イスラエル最大の都市テルアビブにある“人質広場”には数千人が集まり、喜びに沸いた。その後ハマスは残っていた13人の人質も解放。生存者20人全員を解放した。イスラエル側も交換条件として刑務所に収監していたパレスチナ人およそ2000人を釈放。双方が和平合意の第1段階を前進させた。イスラエルの国会では、万雷の拍手でトランプ氏が迎えられた。現地に乗り込み、自らが主導したことで停戦が達成されたと成果をアピールしたトランプ氏。その後、トランプ氏はエジプトを訪問。ガザでの戦闘終結と今後の和平を協議する首脳級の国際会議に出席し、ガザの停戦に関する文書に署名した。
