千葉県・多古町でオシャレな家を見つけ取材。ご主人が建築業で、自宅は自分で設計して建てたという。あがらせてもらうと、1階には広い窓のダイニング、2階のベランダからの長めもよかった。遠くに見えるテントは多古町のシンボル・レインボーステージだが、白いテントのてっぺんが赤なので子どもたちは「おっぱいテント」と呼んでいた。夏には「多古祇園祭」の花火もみられる。ご飯の取材をお願いすると、きょうは駐車場でバーベキューをすると答えた。
ご主人が七輪で火をおこし、風よけは家の車やクーラーボックスを使った。焼いたのは魚のホッケに鶏手羽元や豚トロ、娘さんの好きなフランクフルトなど。バーベキューはご主人が好きで、冬の寒い時でも構わず外で食べる。ご主人のお気に入りはそら豆で、きょうスーパーで見かけて買い込みバーベキューをすると決めたという。奥さんと娘さんは寒いといって屋内に入ってしまい、ご主人はいつも最後は自分ひとりになると答えた。
ご主人が七輪で火をおこし、風よけは家の車やクーラーボックスを使った。焼いたのは魚のホッケに鶏手羽元や豚トロ、娘さんの好きなフランクフルトなど。バーベキューはご主人が好きで、冬の寒い時でも構わず外で食べる。ご主人のお気に入りはそら豆で、きょうスーパーで見かけて買い込みバーベキューをすると決めたという。奥さんと娘さんは寒いといって屋内に入ってしまい、ご主人はいつも最後は自分ひとりになると答えた。
住所: 千葉県香取郡多古町多古