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「レッツゴーヤング」 のテレビ露出情報

今日のゲストは日高のり子さん。視聴者から事前に130通を超えるメールやFAXをいただいている。「日高さんが来てくれて1番喜んでいるのは大吉さんだと思います」など紹介された。タッチの浅倉南が好きな赤楚衛二さんからメッセージが届いた。赤楚さんは「南ちゃんが大好きです。声が日高さんていうのがすごい魅力的なポイント。」と話した。タッチの浅倉南や、となりのトトロの草壁サツキ役をつとめた。さらに、「ETCカードが挿入されました」の声も担当している。ブースのなかで一人で孤独になりながら大変な思いで録音をしたといい、「十円」という言葉を録る時の苦労や一日で録り終えたことなどを笑顔で語った。「私はマリー・アントワネット」と思いながら手振りをつけて録音をしたという。
タッチは22歳のときに浅倉南を演じたという。赤楚衛二はタッチにハマった理由について話す映像がながれる。南ちゃんの透明感やツンとしたところや優しい声のときのギャップがたまらないと恥ずかしがりながら語った。赤楚はドラマで日高のり子と会った時の印象について「神様を見ているのかな」という状態だったといい、日高からもらった音声を大事にしていて救われていると赤楚は”日高のり子”について語った。タッチの収録現場について日高のり子は南ちゃんの怒るシーンで怒り方がきつかったようで名指しで「南ちゃんは怒っても優しく!」と指摘されたのが”怖かった”と振り返り、その場面の動画が流れた。怒ってるときは「語尾をひく」などコツをつかんで成長したとタッチの2年の撮影について日高のり子は語った。
”となりのトトロ”についてトークをする。オーディションでサツキ役を射止めたという。日高はリハのVTRを見たら絵が生き生きしていたのでプレッシャーだったという。そのなかで日高のり子が印象に残っているシーンはメイの「お便所」。このセリフでメイの姉になれたという。ハイテンションなアドリブがあるといい、サツキが走り回るシーンは絵をみながらアドリブであわせていくのだが子どものテンションで声を入れていったら息切れしたと当時を思い出して笑顔でトークした。息子も真似したまっくろくろすけ。26歳のときにアフレコしたが、自分の子供にみせたときメイちゃんと同じことを息子がして走り回る様子を見て子どものアニメの見方をみて考えぶかかったとトークをした。
番組のナレーションについてトークをする。初めてのナレーションで華大さんとの掛け合いについて3人は互いの声が邪魔じゃないかなどとトークをする。日高のりこのナレーションの舞台裏の撮影映像がながれる。本番前の準備は間違えそうなよみがなにふりがなをふったりしていて、書き込むペンの色も楽しく仕事をするために好きな色で気持ちをあげているという。華大は「興味深い」といい、実際のナレーションの様子の動画が流れた。ナレーションでは大きなテロップにあわせて読み方を強調したり工夫をした。原稿をめくるときもそっと入れかえたりマイクのオンオフをして台本チェンジをするなどの技を披露した。VTR中には日高さんはアドリブでスタジオを盛り上げる。プロフェッショナルな映像だったと華大らは感想を伝えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月10日放送 15:05 - 15:50 NHK総合
NHK MUSIC SPECIAL(松田聖子 マイ・ベスト・SEIKO[)
デビュー45周年を迎えた松田聖子は1980年4月1日にデビューし、矢継ぎ早に発表するシングルは音楽チャートを席巻した。

2025年8月2日放送 23:30 - 23:45 NHK総合
ザ・グレイテスト・ヒッツ(ザ・グレイテスト・ヒッツ)
83年7月に放送されたレッツゴーヤングから、杉山清貴&オメガトライブが「サマー・サスピション」を歌う映像を紹介。

2025年7月31日放送 23:00 - 23:30 フジテレビ
トークィーンズ祝150回帰年 あさこ憧れの人 レジェンドアイドル 近藤真彦(61)
今回は近藤さんにハード過ぎた昭和の芸能界について話を聞く。週4~5回は生放送の歌番組をしていたという。雑誌撮影の裏話やライブ中のハプニングについて話した。骨折したがライブを続行したという。また当時撮影していた映画も無理矢理台本を変更し出演した等と話した。その当時の映像が流れた。また当時は休みがほしいと言えなかったという。また髪型もマネする人が増えてきたが自分[…続きを読む]

2025年7月31日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
ミュージックジェネレーション昭和100年特別企画!同期デビューアーティスト特集
榊原郁恵は月曜日は歌番組で大忙しだったとのエピソードを語った。

2025年7月22日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
うたコン(うたコン)
松本隆が手がけた松田聖子名曲集。「白いパラソル」は松本が初めて手がけた松田聖子のシングル曲。「瑠璃色の地球」は壮大な愛を描いた歌詞で松田聖子をアーティストへと進化させた。

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