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「レノバ」 のテレビ露出情報

大川智宏氏が株式投資の展望について解説した。長嶋の株式投資は15%。中長期的な株を持ってるので利益確定したからと考えているが次をそろそろ考えないといけないと話した。大川氏は最先端のものに投資してけば息が長い、AI自体は2015年にも一度ブームになったがすぐ廃れた、その後コロナ禍になり生成AIに進化して帰ってきた、一つ一つが独立しているわけではなく続いているものなのでテクノロジー企業は長い目で見ても強いと話した。テクノロジー企業を網羅しているナスダックはおおむねS&P 500を上回って推移している。東証1部および東証プライムの過去20年の騰落率ランキングでもテクノロジー企業が上位に来るようになってきた。大川氏は半導体業績のサイクルは底打ちし回復するサイクルが見え始めているので投資のタイミングとしては悪くない、ただ高いので安易におすすめできないと話した。再生可能エネルギー関連の株価は軟調。ヨーロッパのスタンダード・チャータード、HSBC、ソシエテ・ジェネラル、ABNアムロという大手4行が「化石燃料事業への融資が困難」といった理由で温暖化ガス削減目標を掲げるSBTイニシアチブから離脱した。大川氏は世界的に進んでいると思っていた脱炭素や温暖化防止の流れが実はそんなに積極的じゃない可能性が出ていると話した。パックンは政策金利が高い今は値段は下がっているが長期的に見ると成長株が安くなっているチャンスと捉えてもいいとコメント。

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