3番指名打者で出場の大谷選手。今回は1点と勝ち越し、なおも2アウト1、2塁の場面。2試合連続のタイムリーヒットを放ち今シーズン通算95打点目でリーグトップとの差を2打点につめた。試合は点の取り合いとなりエンジェルスが1点リードの8回、フィリーズの強打者ハーパーが大リーグ通算300号ホームランを放ち、フィリーズにリードを奪われる。それでもエンジェルスは9回にドルーリーの2ランなどこの回3点を奪って連敗を3で止めた。
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