バッティング上向きで笑顔が戻ってきた大谷翔平は、エンゼルスとドジャースのファンの前で第1打席に3打席連続となるヒットを打った。古巣・エンゼルスタジアムでの年に1度のカードのせいか、大谷は試合前から多くの盟友たちとのハグで旧交を温め、岩手・花巻東の先輩・菊池雄星を帽子を取って最敬礼で迎えた。4回表、満塁のチャンスで打席を迎えた大谷は外角のカーブを振り抜き、2点タイムリーヒットを打った。大谷は9回にもレフト前にヒットを放ち、今季3度目の1試合3安打のかため打ち。打率も2割5分8厘に上昇している。投げては先発の佐々木朗希が、自身メジャー最長となる7イニングを投げ抜いた。佐々木は8奪三振の好投で2勝目をあげ、チームの5連勝に貢献した。
