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「ロシア国防省」 のテレビ露出情報

日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞した。世界では核兵器の脅威が高まっている。ウクライナ侵攻でロシアは核の威嚇を繰り返し、北朝鮮や中国などでは、核を増強する動きもみられ、核廃絶への道のりは険しいまま。ことし1月時点の世界の核弾頭の総数は「ストックホルム国際平和研究所」の推計で1万2121発。最も多いのがロシア、次いで米国で、この2か国だけで世界の約9割を占めている。一橋大学・秋山信将教授は「核軍縮の議論といったときに被団協のノーベル平和賞受賞は1つの大きな声になっていくのだろう。核不使用の規範を求める声に対し核保有国はどういう説明責任を果たしていくのか注目」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月12日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
被爆の実相を世界に訴えてきた日本被団協がノーベル平和賞に選ばれた。きょう会見を開いた日本被団協。日本被団協・田中重光代表委員「私たちの先輩が国内外で被爆体験を語ってきた。そのことがだんだん雨水のように浸透していき受賞できた」。原爆投下から11年後に結成された日本被団協。被爆者たちは68年にわたり、その壮絶な体験を世界に向けて発信してきた。長崎市で被爆した谷口[…続きを読む]

2024年10月11日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
ロシアの独立系世論調査はウクライナへの軍事侵攻についてプーチン大統領が無条件で停戦を決断すれば支持する人の割合はこれまでで最も高い72%となったとの調査結果を公表した。戦闘が長期化することで懸念する声が広がっていることが伺える。調査を行ったレバダセンターはプーチン政権から「外国の代理人」に指定され、圧力を受けながら独自の世論調査活動などを続けている。

2024年10月10日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
ロシアの核ドクトリン変更とウクライナの勝利計画がせめぎ合う今の状況について考える。ロシアでは戦場での核兵器使用の演習を行ってきた。プーチン大統領は核ドクトリンの改定案を提示した。改定案の詳細は明らかになっていない。核兵器を使用した場合、国際的な非難などはロシアへのリスクとなる。またこの改定案はウクライナへの軍事支援をするアメリカへの警告であり、脅しによる外交[…続きを読む]

2024年10月8日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
朝鮮中央通信によると北朝鮮のキムジョンウン総書記はロシアのプーチン大統領が72歳の誕生日を迎えた7日に最も親しい同志へという言葉で祝電を送った。一方で中国に対してキム総書記は今月の中朝国交樹立75年の際、習近平国家主席に送る祝電で習を呼称する際に尊敬するという表現を省いており、韓国メディアは中朝関係が以前とは違うと報じている。こうした出来事は現在、北朝鮮が中[…続きを読む]

2024年10月5日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
池上彰のニュースそうだったのか!!(池上彰ニュース解説SP 地図でよくわかる日本と世界)
外務省が出している世界の危険度マップでは危険レベルが4段階になっており、アフリカはテロが多いため渡航中止勧告や退避勧告がされているところが多い。中東の一部でもテロが頻発しており危険レベルの高いところが多い。北朝鮮については渡航自粛が出されており、どのレベルにも当てはまらないグレーになっている。ウクライナ侵攻で農家のコストが増えたのにウクライナ産の農産物には関[…続きを読む]

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