フランスでG7サミットが開幕した。ホルムズ海峡への軍の覇権をめぐってヨーロッパ各国と対立してきたトランプ大統領。ホルムズ海峡への軍の派遣を断ったことからトランプ大統領とヨーロッパの関係はすこぶる悪いのが現状である。ヨーロッパにとっては不本意だったともいえるアメリカとイスラエルによるイラン攻撃。4カ月近くが経ち、覚書に署名されたことから今週19日からやっと本格的な協議が始まる。戦闘終結となると日本にも対応が求められてくる。G7を取り巻く問題はイラン以外にもあり、今ロシア国内に対する直接攻撃の砲火が出始め東部戦線でもロシアの侵攻は停滞を余儀なくされている。トランプ大統領がイランにかかりきりの中、ウクライナを支え続けたのは欧州諸国である。ただトランプ大統領が常々主張してきたのは“事実上の降伏”でイランはもう解決済みと強調している中、何を言い出すかは未知数である。先程のG7でゼレンスキー大統領を交え、ウクライナ情勢について話し合われた。トランプ大統領とは正式な首脳会談も行うとしている。
