プーチン大統領はアメリカが仲介するウクライナとの和平交渉について、今月行われた議会下院選の後に再開する用意があったとしていた。ただ、投票最終日の20日に1600機超えの無人機が飛来し、投票所の学校も攻撃されたとして、「彼らがしたことを踏まえ、どう対応すべきかよく考える。」と和平交渉の再開に慎重な姿勢を示した。プーチン大統領の発言を受けてか否かは不明だが、ウクライナのゼレンスキー大統領は、「会わないため、戦争を終わらせないため、殺戮を辞めないための言い訳。何年も同じ。」と述べ、プーチン大統領を非難した。ロシアとウクライナの和平交渉はイラン情勢もあり、停滞していたが、ゼレンスキー大統領は25日にアメリカが3カ国の実務者レベル協議の開催を呼びかけていることを明らかにしていた。
