タウンページは15年前の東日本大震災の時に活躍した。福島県浪江町の町民が原発事故で避難を余儀なくされてバラバラになってしまった時にタウンページと浪江町が共同で「みんなのれんらく帳」を発行した。中には避難している町民約4000人の名前や避難先の住所が書かれていて、町民の絆を維持するために作られた。その後、情報をもとにタブレットが配られて今はデジタルの「なみえ新聞」で町のニュースを配信したり、写真で近況を報告するシステムがあるという。
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