- 出演者
- 菊池真以 山内彩加
オープニングの挨拶。
高市総理は、「既に全速力で政策実現に邁進してくれている」として全閣僚を再任した。衆議院の解散により国会での来年度予算案の審議入りが遅れることとなったが、高市総理は来年度予算の年度内成立に意欲を示した。また、安全保障政策の抜本強化など国論を二分するような政策も推進するとの考えを述べた上で、政策実現に前向きな野党に協力をお願いしながら、最善な結論が得られるよう努めると意欲を示した。この他、憲法改正や皇室典範の改正、議員定数の削減などにも挑戦し続けるとしている。飲食料品の消費税を2年間ゼロにすることついては、改革の本丸である給付付き税額控除実施までの繋ぎと位置づけ同時並行で議論するとした上で、賛同する野党と共に「国民会議」で夏前に中間取りまとめを行い、必要な税制改正法案の早期提出を目指すとしている。
トランプ大統領はSNSで「日本との巨大な貿易協定がついに始動した」などと述べた。赤沢大臣は「WinWinの関係」とコメント。アメリカが一方的に課してきた関税を引き下げるため、去年7月80兆円の投資を約束した日本。その第1弾の3つの案件を日米両政府が発表した。1つめは人工ダイヤモンドの製造事業。人工ダイヤモンドの成分や構造は天然と同じで、硬さを生かし正確にモノを切断できるので、半導体や自動車製造などに欠かせない。人工ダイヤモンドでつくる半導体にも期待されていて、これは現在主流の半導体と比べ高温・高電圧で動作可能で、発熱も少なく冷却設備が必要ない。電気自動車などの小型化が期待され、究極の半導体とも呼ばれる。人工ダイヤモンドは中国のシェアが圧倒的なので、日米で協力し製造を急ぐ考え。2つめは巨大なガス火力発電所の建設。アメリカではAI用データセンターの建設が進んでいて、電力需要の大幅な伸びが見込まれているためだ。このプロジェクトはソフトバンクグループが主導する予定。3つめは原油を積み出しする港の施設整備。日本政府は商船三井やJFEスチールなど大手企業が参加を検討していると発表。しかし一部企業は「前向きに検討する」というコメントに留めていて、参加は不透明。赤沢大臣は日本企業の売り上げ増加などが見込まれるとしているが、3つの案件でかかる5.6兆円の事業費は日本の民間企業が負担し、第1弾だけでは約束の80兆円の1割にも届いていない。アメリカは土地などを提供する仕組みだが、経済官庁幹部からは「本当に工場が建つのか」という不安の声も。トランプ大統領は3つの案件について「数十万人規模の雇用を生み、国家・経済安全保障をこれまでにないほど強化するものだ」「関税なしには実現しなかった」などと主張。「得をするのはトランプ大統領では」という見方もあるなか、日本は投資に見合うリターンを得られるのか。
財務省が発表した1月の貿易統計によると、貿易収支は1兆1526億円の赤字。赤字は3ヶ月ぶり。アメリカ向けの輸出額は前年同月比5%減った。2か月連続での減少。特に自動車の輸出額は9.9%減少した他、売上台数を維持するためメーカーが価格引き下げなどの対応をしていて、依然としてトランプ関税の影響が続いているとみられる。
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総理大臣に再任された高市総理は、閣僚全員を再任し第2次内閣「高市内閣2.0」を発足させた。高市総理は「責任ある積極財政」などの看板政策に加え憲法改正などにも挑戦すると明言。18日朝は国会に初当選の議員たち106人も初登院。106人のうち66人は自民党の高市チルドレンだ。最年少2000年生まれの村木議員は「気を引き締めて頑張っていきたい」などとコメント。妊娠中の選挙戦で初当選した藤田議員は「お腹の子に感謝」などとコメント。国政に返り咲いた議員も。豊田議員は秘書への暴言などで自民党を離党後、9年ぶりに参政党所属で国政復帰となった。自民党の控室前では入れない議員が続出し、両院議員総会は議員の数が多すぎて会場変更。総会では新人議員全員の自己紹介も行われたが、幹部議員からは「新人が66人もいれば誰かは変な発言をしかねない」という声も。2005年の郵政選挙の際は80人以上の小泉チルドレンが誕生したが、新人議員の軽率な言動に批判もあった。17日自民党は新人の研修会を実施。衆議院本会議では総理大臣指名選挙が行われ、高市氏が354票を獲得。一方参院本会議では決選投票にまでもつれた。高市総理は議会後に各党の控室をまわり挨拶。高市総理は18日夜の会見で維新との連立関係を強調し、新年度予算案の年度内成立を目指す方針を表明。さらに食料品の消費税2年間ゼロに向け国民会議を設置し議論を加速させ夏前に中間とりまとめをする考えも示した。予算案の年度内成立について、中道・小川代表は「国会において慎重かつ丁寧な審議が必要」などとコメントし、維新・吉村代表は「与党自体の審議時間は減らしていって良いんじゃないか」などとコメントしている。
モバイルバッテリーをめぐっては去年、韓国の空港で飛行機内で発火・炎上するなどトラブルが相次いでいる。国土交通省は今年4月にも国内線の機内でモバイルバッテリーを使いスマホの充電、モバイルバッテリー自体の充電することを禁止する方針。機内持ち込みについても1人2個までに制限するという。国土交通省は航空会社各社に伝え、利用者への周知方法を検討しているという。
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ロッテリアから社名を変えたバーガー・ワン。ゼンショーHDは3月末までにロッテリアを全店舗閉店し、順次ゼッテリアに転換する。ハンバーガー店の市場規模はこの10年間右肩上がりで今年度の総売上高は1兆300億円にのぼる見込み。ゼッテリアの店舗数は国内4位で知名度が課題。業界トップのマクドナルドは過去最高の売上げを更新、モバイルオーダーなどデジタル化の加速が背景にある。2位のモスバーガーは多様な価格帯を揃えている。3位のバーガーキングは大型バーガーを打ち出している。バーガー・ワンは共同の調達・加工・物流などでメリットを最大化したい考え。
イオンが発売するリカバリーウェアは遠赤外線で血行促進、疲労回復をサポートする。イオンは一般医療機器であるリカバリー上で市場に2018年に参入したが、基準変更で販売を中止した過去があったが再参入する。新語・流行語大賞にノミネートされたリカバリーウェアは市場の急拡大が見込まれている。去年の秋にワークマン、今月にはニトリも割安な価格でリカバリーウェア市場に乗り込んでいる。
五輪の風物詩である記念ピンバッジの交換。ミラノでは特別なピンバッジを数量限定で配布するイベントが行われている。当日8時にSNSで場所が発表され先着順。記者がこの争奪戦に参加してみた。125人までもらえるなかで101人目とギリギリ間に合った。
エンディングの挨拶。
