総理大臣に再任された高市総理は、閣僚全員を再任し第2次内閣「高市内閣2.0」を発足させた。高市総理は「責任ある積極財政」などの看板政策に加え憲法改正などにも挑戦すると明言。18日朝は国会に初当選の議員たち106人も初登院。106人のうち66人は自民党の高市チルドレンだ。最年少2000年生まれの村木議員は「気を引き締めて頑張っていきたい」などとコメント。妊娠中の選挙戦で初当選した藤田議員は「お腹の子に感謝」などとコメント。国政に返り咲いた議員も。豊田議員は秘書への暴言などで自民党を離党後、9年ぶりに参政党所属で国政復帰となった。自民党の控室前では入れない議員が続出し、両院議員総会は議員の数が多すぎて会場変更。総会では新人議員全員の自己紹介も行われたが、幹部議員からは「新人が66人もいれば誰かは変な発言をしかねない」という声も。2005年の郵政選挙の際は80人以上の小泉チルドレンが誕生したが、新人議員の軽率な言動に批判もあった。17日自民党は新人の研修会を実施。衆議院本会議では総理大臣指名選挙が行われ、高市氏が354票を獲得。一方参院本会議では決選投票にまでもつれた。高市総理は議会後に各党の控室をまわり挨拶。高市総理は18日夜の会見で維新との連立関係を強調し、新年度予算案の年度内成立を目指す方針を表明。さらに食料品の消費税2年間ゼロに向け国民会議を設置し議論を加速させ夏前に中間とりまとめをする考えも示した。予算案の年度内成立について、中道・小川代表は「国会において慎重かつ丁寧な審議が必要」などとコメントし、維新・吉村代表は「与党自体の審議時間は減らしていって良いんじゃないか」などとコメントしている。
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