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「メスター総裁」 のテレビ露出情報

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカの井野口志保さんに話を聞く。井野口さんは「朝方に発表された12月の消費者物価指数が市場予想を上回る伸びとなったことを受け、早期の利下げ期待は後退、10年国債利回りは4%台で推移。クリーブランド連銀のメスター総裁が3月は利下げ時期として早すぎると述べ、市場を牽制する動きもみられた。12月の消費者物価指数は伸びが加速したが、今後も減速が続く可能性がある。アメリカの通貨供給量。通貨供給量の増加は物価上昇につながるとされる。足元でマネーサプライM2が上昇に転じていることから消費者物価指数の減速ペースは落ち着く可能性があるが当面はゆるやかな減速が示唆される。企業決算の動向に焦点が移る」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月12日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカ消費者物価指数について内田さんは「食品のインフレはやわらいだ一方でエネルギーの下落幅が縮小した結果、ヘッドラインの伸びが前年比3.4%に加速。モノのインフレはおさまりつつあるがサービス価格のインフレが前年比5.3%と高止まり。住居費が6%台。気がかりなのが住宅価格の動き。住宅価格が上昇してくるとCPIにも上昇圧力がかかる可能性が高くなる。現状は市場年[…続きを読む]

2023年11月17日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経平均株価の値動き。アメリカの景気指標の悪化を受けて、アメリカの長期金利が低下。為替がややドル安円高に触れたことや原油安を背景に自動車・ハイテク株の一角資源関連株中心に売られ、日経平均は朝方一時160円以上下落した。一方内需関連などが買われたほか、日立製作所や信越化学工業が上場来高値をつけ、その後プラスに転じ、一時100円ほど上昇した。昨日の米株がまちまち[…続きを読む]

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