世界卓球選手権団体戦女子決勝で55年ぶりの金メダルを目指す日本は、宿敵の中国と対戦した。1勝1敗で迎えた第3試合、勝てばともに王手となる場面で日本は今大会好調のカットマン・橋本帆乃香が登場した。橋本は鉄壁の守備で辛抱強く球を返し、相手のミスを誘った。守備だけでなく、相手の隙をつく必殺技「橋本ストライク」も決まった。橋本は中国のかい曼に勝利し、金メダルまであと1勝。しかしその後は底力を見せる王者・中国を前に、日本が誇るダブルエースが連敗。日本は悲願叶わず6大会連続の銀メダルに終わった。次回の世界選手権団体戦は、再来年に日本の福岡で開催される。
