相葉らは氷上でワカサギ釣りを行うため群馬・前橋市の赤城大沼にやってきた。青木旅館で道具を借り、赤城大沼漁業協同組合の人たちに釣り方を教えてもらう。今年は前回よりも水温が低いためワカサギの動きが良くないという。ポイントに着いたらドリルで穴を開ける。ワカサギがいる深さに仕掛けを合わせるタナ取りをしたら竿を下向き45度に構える。竿を3回揺らして止めるのを繰り返す。アタリが来たら滑車にかけて糸を引く。途中、印象の強い回について話した。岡部は信州の味噌作りと鯖江のメガネ作り、相葉は自然薯掘りの道具作りを挙げ。