- 出演者
- 新山千春 高田純次 愛華みれ
オープニング映像が流れた。
今日は神田で一歩一会だと紹介した。
- キーワード
- 神田(東京)
高田純次が神田で古きを訪ねる散歩をする。神田金物通りにあるダッテ クッキー スタンドは月・火・木で営業、場所を色んな店舗がシェアしているといい、試食用のクッキーを試食した。神田には金物通り以外にも歴史を感じさせる通りや地名が多く残り、ビル合間には伝統の老舗が並ぶ。豊川稲荷などがあるビルの谷間を進む。
江戸の気風が残る粋な神田を下町散歩する。見つけたつり具の櫻井を訪ねた。創業者の釣竿師櫻井博さんは1989年千代田区の無形文化財に指定された。店長石川さんは高い釣竿があるかと聞かれクロマグロを1本釣りする釣り竿「オーシャントロフィー7512」を紹介、東京湾以外なら相模湾で釣れるとした。会社では飲食店も経営、釣り堀で釣って食べることができるということ。
じゅん散歩は神田を紹介、釣具店から紹介された老舗釣具店が営む釣り堀食堂「神田つり食堂 サクラ」を訪ねる。店内ではホンモロコを釣ることができる釣り堀があり高田さんが挑戦、釣り上げることができた。創業明治21年の老舗釣具店が初心者に親しんでほしいと去年オープン、釣り愛好家である店長が豊洲直送の新鮮な魚介を使った料理が楽しめる。魚はキャッチアンドリリースで別に用意されたホンモロコの唐揚げが食べられる。ホンモロコの唐揚げを試食した。
神田駅から歩き、豆腐屋の越後屋へ。あおさ豆腐を頂いた高田純次は「この冷たさがたまらない。」などと話した。
高田純次は「鳥すきやき ぼたん」へ。ぼたんの創業は明治30年。まだ和装が全盛だった時代にハイカラな名前と付けた屋号は洋服のボタン。火鉢と鉄鍋はその頃からの伝統。鶏肉は毎朝仕入れお店で捌いたもので、様々な部位の新鮮さが売り。江戸っ子が好んだ甘めの割り下で頂く。高田純次は「コリコリさがたまらない。」などと話した。
今回高田純次は東京・神田で「鳥すきやき ぼたん」、「神田つり食堂サクラ」、「神田つり具の櫻井」の3店舗を巡った。
通販商品「ロルサーマルチカート」を紹介。容量は約36L、耐荷重は15kg。口が巾着型で大きく開くため、大きな荷物も楽に入る。タイヤは弾力性のある大型タイヤを使用しているので、荷物への衝撃や振動を軽減し音も静か。高さは日本人の体格に合わせた設計。フックが付いているので、買い物中はショッピングカートに引っ掛けることができる。内側にはコーティングが施され、雨などを通しにくくなっている。下部には反射素材を使用しており、夜のお買い物も安心。フレームは折り畳めるのでコンパクトに収納出来る。価格は本日より1週間限定で税込み9790円。インターネットで注文すると送料無料。受付番号は0120-084-393。
じゅん散歩の番組宣伝。