トランプ大統領は3日、「プーチン大統領にメッセージはない。彼は私の考えを理解していて、いずれにせよ判断を下すだろう」と話したうえで、プーチン大統領の決定にアメリカ側が「不満であれば事態が動くのを目にするだろう」とし、追加の制裁措置を示唆して牽制した。また、トランプ大統領はポーランドのナブロツキ大統領と会談し、約1万人の米軍の駐留を維持する考えを表明した。トランプ氏はポーランドの要請があれば「さらに増やす」とも述べ、トランプ政権を支持する立場を強調して6月に大統領に当選したナブロツキ氏との連携を強化するとしている。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、トランプ政権がポーランドなどに駐留する兵士の削減を進めれば、安全保障上の脅威が高まるとの懸念が出ていた。
