トランプ大統領はスイスのチューリヒに到着し、このあとダボス会議で演説するという。6年ぶりとなる対面での参加で何を語るのか。演説では関税措置の成果などをアピールするとともにグリーンランドの領有をめぐりヨーロッパ8か国に新たに関税を課す方針を示したことを正当化するものとみられる。イギリスメディアは21日、ダボス会議でアメリカとヨーロッパが合意する見通しだった126兆円余のウクライナ支援策が延期されたと報じた。ゼレンスキー大統領はダボス会議に参加しない可能性を示唆し、各国が戦後のウクライナへの安全の保証や防空システム供与など表明できる場合は参加したい意向を示している。
