イスラム革命記念日の11日、イラン各地で反米デモが行われた。アメリカ・ワシントンではトランプ大統領とイスラエル・ネタニヤフ首相の会談が行われた。ネタニヤフ首相は会談でアメリカとイランの交渉が核問題に限定的であることを懸念しており、弾道ミサイルの開発制限や国外の武装組織への支援停止も要求。会談前日、アメリカのテレビ番組でトランプ大統領はイランとの協議にについて自信を見せた。一方で、イランとの交渉が決裂した場合に備えて中東に原子力空母エイブラハム・リンカーンを派遣したことを明らかにした。対するイラン・ペゼシュキアン大統領はイスラム革命記念日の演説で核兵器非保有を証明するため、査察などを受け入れる用意があると表明。
