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「ゼレンスキー大統領」 のテレビ露出情報

取り返しのつかないミスを連発し撤退を求める声が強まっている。大統領選挙からの撤退圧力に晒されている米国のバイデン大統領、11日のNATO首脳会議で「決断力と勇気を兼ね備えたウクライナの大統領にこの場を渡しましょう。“プーチン大統領”です」とあろうことかゼレンスキー大統領を“プーチン大統領”と言い間違えて紹介。その後すぐに気づいて訂正した。ところがこの後行われた記者会見でもまさかの発言。ハリス副大統領について言及する場面で「彼女が大統領になる資格がないと考えていたら私は“トランプ副大統領”を副大統領には選ばなかっただろう」とハリス副大統領を“トランプ氏”と言い間違える痛恨のミス。これについてトランプ氏はSNSで「よくやったジョー」と揶揄。12日の演説でバイデン大統領は選挙戦の継続を強調している。スタジオの早稲田大学・中林美恵子教授がこの見過ごせない事態について「バイデン陣営では大口献金者も選挙資金を凍結し選挙応援に使わないという判断をしたところも出てきた。ただ選挙まで4か月を切り時間がいない。今どうしたら民主党内が割れないかということが民主党内で最も大事な懸案となっている。このままバイデン氏でいく可能性も出てきている」などと解説。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月24日放送 10:00 - 10:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
ロシア国防省は合意に基づき双方がそれぞれ捕虜270人と民間人120人を解放したと発表した。解放されたロシアの民間人にはウクライナが越境攻撃したクルスク州の住民もいる。ゼレンスキー大統領も3日間で1000人解放する方針を示した。ロシアとウクライナは高官級の協議でそれぞれ1000人の捕虜交換で合意した。

2025年5月22日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
直接協議を行ったウクライナとロシアが来週バチカンで実務者レベル協議を行う可能性が浮上している。レオ14世が仲介役として影響力を発揮できるかが焦点。フィンランドのストゥブ大統領は現状について前向きな受け止めを示した。レオ14世に対しては、プーチン大統領は教皇が選ばれた8日に祝辞を出し、ゼレンスキー大統領は18日のミサ後に面会している。

2025年5月21日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
ロシアへの追加制裁の可能性について、トランプ大統領はロシアの対応を見守る意向を強調した。トランプ氏は19日にプーチン大統領と電話会談する前は追加制裁に言及していたが、会談後には仲介役をやめる可能性を示唆するなど、消極的な姿勢への転換が目立っている。

2025年5月21日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
米ロ首脳の電話会談について。ウクライナでは、ロシアの新たな時間稼ぎだという見方が大勢を占めているそう。ゼレンスキー大統領はロシア側の出方を見守る姿勢を見せている。背景には、アメリカが仲介役から手を引きかねないという懸念があるとみられる。

2025年5月20日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23(ニュース)
19日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったトランプ大統領。この会談後、SNSに「とても良い会談だった。ロシアとウクライナは停戦。そしてより重要な戦闘集結に向けた交渉を即座に開始する」と成果をアピールしたが、この数時間後には「何かが起こるだろう。もし怒らなかったら私はただ手を引くだけだ」とのことだった。プーチン大統領は平和条約に関する覚書作成などを優先し[…続きを読む]

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