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「ゼレンスキー大統領」 のテレビ露出情報

今月24日でウクライナ侵攻から3年。停戦に向けて、アメリカとロシアの間で話し合いが行われた。合意できた主な点と合意できなかった点を紹介。合意できたのは、停戦実現へ道筋を模索する米ロ高官級の交渉チーム設置、米ロ在外公館の活動正常化などへ協議のしくみづくり。合意できていないのは、対面での米ロ首脳会談の日程。アメリカのFOXニュースの記者は、和平案の枠組みには3段階あり「ウクライナの大統領選挙の実施」が含まれていると伝えた。トランプ大統領はウクライナのNATO(北大西洋条約機構)への加盟、ウクライナの領土の全面的な回復には否定的で、G7(主要7か国)の首脳会議にロシアを復帰させG8に戻すべきとも主張している。アメリカのルビオ国務長官は「すべての関係国が譲歩すべき」と強調しているが、ロシアは強硬姿勢を変えていない。軍事侵攻の被害者であるウクライナが二の次では、反発を招くのは当然。ゼレンスキー大統領は繰り返し不快感を示していて、アメリカとウクライナの間だけでなくアメリカとヨーロッパの間でも不信感が深まっている。イギリス・スターマー首相は、「まずはアメリカがウクライナの安全を保証することが欠かせない」とくぎを刺している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月3日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
共同通信によると、ロシア共産党は歴史的な公正さの回復だとしたうえで、モスクワの他の場所でもスターリン像を復活させるべきと主張した。改革派野党の「ヤブロコ」は、最も暗黒の時代を呼び起こすシンボルを復活させるのはモスクワの恥だと反発している。プーチン大統領はウクライナ侵攻が始まった後の演説でスターリンについて、ロシアを偉大な国にし運命を決定づけた人物であると語っ[…続きを読む]

2025年6月3日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
ロシアとウクライナの代表団は2日、トルコのイスタンブールで2回目の直接協議を実施し、双方が和平案を提示したが停戦へ向けた進展はなかった。ロシアメディアによるとロシア側の和平案では停戦条件として2つの案を提示していて、1つ目はウクライナの4州からの軍の完全撤退、2つ目は外国からの軍事支援の停止など10項目の条件を盛り込んだパッケージ案だとしている。また戦争終結[…続きを読む]

2025年6月3日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
トルコ・イスタンブールで、ロシアとウクライナが2回目の直接協議を行ない双方が和平案を提示したが、停戦にむけた進展はなかった。ロシア側は停戦条件としてウクライナに、4州からの軍の完全撤退などを提示した。ロシアは和平合意の前に、ウクライナに大統領選挙を行うおとを要求している。ウクライナ側は1週間かけてロシアの案を検討し、今月下旬の協議開催を提案している。ウクライ[…続きを読む]

2025年6月2日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.きょうコレ
ロシアとウクライナの直接協議は先月、約3年ぶりに実施。今回は2回目となる。日本時間午後7時にイスタンブールで開始予定。今回は両国が互いの和平案を提示する予定。ウクライナ側は30日間の停戦を実施し、その後、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の首脳会談を求めていく構え。一方、ロシア側は和平案の事前提示を拒否していて、厳しい要求を突きつけるとみられる。

2025年6月2日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
新ローマ教皇・レオ14世は先月18日にバチカンで行われた就任式は、「今世界では憎悪や暴力、偏見や無理解によって多くの不和や傷口が広がっている。私はさしたる功績もなく強行に選ばれた。恐れを抱きながら皆さんとともに歩む」と述べ、世界の難題と向かっていく決意をにじませた。レオ14世は教皇2000年の歴史で267代。歴代教皇がほとんどヨーロッパ出身だった中で、初のア[…続きを読む]

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