前回、ジャーナリスト・木村太郎は「トランプ大統領とゼレンスキー大統領が会談したら停戦は99%」と言っていたが世界中が注目する大ゲンカになった。木村は「呆然となった」とのべ、注目した神経逆撫での3つのポイントとしてホワイトハウスにふさわしくない服装、記者団の前でプーチン大統領などのことを言いたい放題し自身の記者会見のような形になったこと、さらにJ.D.バンス副大統領を大統領や家族が呼ぶように「J.D.」と読んだことなどとコメント。
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