ウクライナのゼレンスキー大統領は18日SNSで“ロシアの首都モスクワに隣接するモスクワ州とタンボフ州にある物流施設などを攻撃した”と発表した。ゼレンスキー大統領はこの物流施 撃のものとみられる黒い煙が立ち上る動画も投稿されている。これに対しロシア西武タンボフ州の知事は18日SNSで“大手通信販売会社「ワイルドベリーズ」の倉庫が無人機の攻撃を受け7人が死亡し20人以上がけがをした”と発表した。また知事は攻撃に使われた無人機には殺傷能力を高めるため破片が飛び散る仕組みがあったと指摘し“非人道的なテロ攻撃だ”と非難した。さらに首都モスクワに隣接するモスクワ州の知事も18日、“州内にある同じ大手通信販売会社の倉庫にウクライナの無人機による攻撃で20人以上がけがをした”と発表し、ロシアの捜査当局はテロ事件として捜査を開始したとしている。
