米 トランプ大統領は16日大統領令を発令し先月成立の対ロシア制裁法の適用を免除した。この法律はロシア産原油など購入量上位5カ国からの輸入国に最大100%、ロシアからの輸入品には最大500%の関税を課したもので、ロシアの資金源を断つ狙いがあった。トランプ大統領は「現時点でアメリカの国益にかなう」と説明している。トランプ大統領は9日、ロシアからの軽油供給でプーチン大統領と合意。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は「プーチン氏に経済的な利益与え攻撃継続を促すだけ」と批判している。
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