キリンビール・堀口社長はキリンの高価格帯、定番ビールとして育成していまいりますと述べる。キリンビールが発表したのはビールの新ブランド「キリングッドエール」。一番搾りと晴風に次ぐ第三の柱に育てるとビールに注力する姿勢を示した。背景にあるのはビール類の税率一本化。発泡酒や第3のビールは増税され来年の10月から税率が統一される。それぞれの価格差の縮小でビール需要増を見込む各社はそれぞれの戦略を打ち出す。アサヒビールは今年4月から7年ぶりの新ブランドを発売。サントリーは第3のビールの金麦を麦芽比率を上げビールに格上げすると発表している。
