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「三井住友海上」 のテレビ露出情報

急増する雹害を受け、三井住友海上火災保険が手を組んだ東芝。開発したのは「ひょう災緊急アラート」。保険加入者が利用可能。実証実験には、大規模な被害が出た群馬県のレンタカー業者が協力。アラートが出ることで、事前に対策が打てるようになったんだそう。群馬発祥スーパー「ベイシア」と共同で「ひょうカバー」を開発。県内の保険加入者に無償で配布された。開発者・和田さんが目指したのは、気象データを売る新たなビジネスモデル。その一環として雹災アラートが開発された。これまでの東芝製気象レーダー技術を活用。
「ひょう災緊急アラート」を開発した東芝の和田さん。予測に必要だったのは、実際に降った場所と時間の情報。こうした災害関連のSNS動画を集めているスペクティ社。マスコミなどに向け、SNS投稿からよりすぐった災害情報を提供。この技術がアラートにも生かされているんだそう。JAXA出身、気象衛星データ解析を専門にしてきたプログラマーの木田さんも事業に参加。実証実験の結果、アラート通知からひょうが降るまでの時間「リードタイム」を伸ばして欲しいとの要望が。現在、来年に向けて新バージョンを準備中。
「ひょう災緊急アラート」を開発した東芝の和田さん・木田さん。10月、2人は尼崎市の水道局にやってきた。尼崎市では、下水道の水位をコントロールするインフラに東芝のシステムを活用。兵庫では想定を超える豪雨が続いていて、2人は自分たちのデータビジネスを活かそうと営業。
住所: 東京都中央区新川2-27-2
URL: http://www.ms-ins.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月18日放送 22:10 - 23:04 テレビ東京
ガイアの夜明けシリーズ異常気象(2) 私たちの暮らしを守る!
8月下旬に発生した台風10号。ゆっくりした速度で列島を横断したため、各地で記録的な大雨に。三井住友海上火災保険にある災害対策室。災害時の保険金の算定や支払い手続きなどを行う部署。公平な立場で算定するため、損害保険登録鑑定人は外部から派遣される。写真を見て判断するほか、実際に現場に行くことも。
三井住友海上火災保険では能登豪雨直後に鑑定人を派遣。調査を必要と[…続きを読む]

2024年10月8日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
大手流通企業が内定を辞退して別の会社に就職した人でも、再び希望すれば優先的に採用するという制度を始めた。イオンリテールは、先月変更した人事制度の中で、内定を辞退した大学生などを対象にした新たなルールを設けた。卒業して3年以内に入社を希望した場合、人事担当者の面談を経て優先的に採用するというもの。また一度就職したものの、転職などが理由で退職した人についても再入[…続きを読む]

2024年10月3日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
歩きながらスマホを使うなど、ながらスマホは危険行為となっているが、歩きスマホが原因と見られる踏切内での死亡事故も発生してしまっている。専門家の小塚一宏氏によると、普通に歩いている人にくらべ歩きスマホの人は速度は4分の3となり、視野は20分の1まで狭まったという。車を運転しながらのながらスマホは違法行為となっている。警察庁によると自動車での重大事故は8月時点で[…続きを読む]

2024年9月18日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNEWSそのサキ!
カスハラの基準が大変難しいところで、客側としては正当な意見を主張する権利は勿論ある。一方で店側としても従業員を守る権利がある。この部分をどう捉えていくのか。東京都は都議会にカスハラを防止する条例案を提出した。成立すれば全国初の条例で、民間だけでなく公的機関も対象。違反者への罰則はなく、カスハラ禁止を明示し抑止効果を期待する。具体例を示したガイドラインを作成す[…続きを読む]

2024年9月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
三井住友海上が戸建てを所有する人を対象に住宅侵入のリスクを調査した。植木などの手入れがされていない、ポストに郵便物などがたまっている、置き配を夜まで放置するなど住宅侵入に逢いやすくなる具体例をあげたところ75.6%が「当てはまる」と回答した。そのうち6割以上が「対策をしていない」と答えたとのこと。防犯アドバイザー・京師美佳は「スマートカメラなどで侵入者があっ[…続きを読む]

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