明日、楽天グループが1月から9月期の決算を発表する。最近は業績の改善期待から株価はやや上昇しつつあるものの、田中道昭は「営業段階では黒字転換が見えてきた一方、償却負担から最終利益っていうところではまだまだ遠い」と指摘。また「三木谷さんは通信事業を楽天経済圏の基盤インフラの最後のピースと捉えているので、ま必ず収益化するまで諦めない。周りはかなり厳しいんじゃないかと言っているが三木谷さんはとにかくもう意地でもこだわっている」とコメント。一方、競合他社からするとどちらかというと今、通信事業の戦いではなくて、生活総合サービス全般のエコシステムの戦いっていうことで決済とか金融事業とかあるいは映画、動画、エンタメに向いており「競合他社と三木谷さんの方が逆行しているような動きになっている。」と指摘した。
