三菱UFJモルガン・スタンレー証券の大島一宏、野村アセットマネジメントの石黒英之を紹介した。為替が一時1ドル=155円前半にのせたが、4月30日に続いて追加で円買い介入があったとの見方も広がっている。大島は「介入が効くときってどういう時かっていうと、3つぐらい条件があって、1つが市場のポジションが一方向に傾いている時で、今回は円売りの方に傾いている。2つ目としてファンダメンタルズが逆転と、こういったものがタイミングとして伴う。3つ目が市場のリスク許容度が非常に低い時が介入がききやすい」などと話した。日本の連休中のアメリカの株式市場について、石黒は「ナスダックとかソックス指数が史上最高値を更新してきているので、非常にハイテクが強いということ。マグニフィセント・セブンの決算が出揃い、元々市場予想が18%増益予想だったが、いま着したところを見ると、57%増益ということで、3倍以上上振れしている」などと話した。
