新政権初の経済財政諮問会議が行われた。ニッセイ基礎研究所・矢嶋康次は「動きがすごく早い。きょう時事通信社が高市政権の支持率が非常に高いことと、株価もかなり高いことを報じているが、この高い支持率を背景に予算とかこれから通していくし、いつか解散を打つと考えていると思う。解散は来年の通常国会が終わった春か夏ぐらいが非常に多いと思う。解散の思惑と日銀の金融政策の思惑がバランスがどうなるのかというのがこれからのポイントだと思う」とコメントした。JRモルガン証券・西原里江は「私はニトリや三越など小売り決算に注目しています。個人消費が物価高で伸び悩む中、どれだけ個社の取り組みや頑張りが業績で示されるかというところがポイント。もう1つのポイントはニトリと三越は為替影響で対照的というところ。ニトリは円高に強く、三越はインバウンド消費で円安に強いと言われています」とコメントした。
