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「三部敏宏社長」 のテレビ露出情報

自動車への関税強化を表明するなどこの週末も関税をめぐる発言で世界を翻弄したトランプ大統領。その標的になった国の一つが隣国カナダ。トランプ氏は就任直後、カナダに対し最大25%の関税を課すと表明。その後、発動を1か月延期したものの期限がおよそ2週間後に迫っている。カナダへの関税発動は現地の日本企業にも影響する。世界有数の鉱物資源国家であるカナダ。ニッケルやリチウムなどEV(電気自動車)に必要な鉱物も多く国内に埋蔵されている。バイデン政権がカナダなどで部品を調達したEVに対し大幅な税優遇を適用したことからカナダへの進出を加速させる日本企業が増加している。ホンダは去年およそ150億カナダドル、旭化成やパナソニックなども投資を進めていて日系企業のカナダ国内の拠点数は右肩上がりとなっている。ただトランプ政権の関税政策でこうした投資戦略にも大きな影響がおよびかねない状況になっている。カナダ投資庁・ローレル・ブロテンCEOは「日本のビジネスリーダー立ちに伝えたいのはカナダでの投資機会は今後も存続しわれわれは日本企業の成功をサポートし続ける」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月18日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(報道特集)
自動車への関税強化を表明するなど、この週末も関税をめぐる発言で世界を翻弄したトランプ大統領。その標的になった国の一つが隣国カナダで、トランプ氏は就任直後、カナダに対し最大25%の関税を課すと表明した。その後、発動を1か月延期したものの、期限がおよそ2週間後に迫っている。カナダへの関税発動は現地の日本企業にも影響するとみられる。世界有数の鉱物資源国家であるカナ[…続きを読む]

2025年2月16日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(一週間のニュース)
2月13日(木)、ホンダと日産は経営統合に向けた協議を打ち切ることを正式に発表。実現すれば世界3位の自動車グループとなる歴史的な統合案は1か月半で破談となった。両社は今後、電気自動車の分野での協業は続ける方針だが、そこに割って入る動きを見せているのが自動車事業への本格進出を狙っている台湾の大手電子機器メーカー「鴻海精密工業」。ホンダの幹部は“仮に日産が鴻海と[…続きを読む]

2025年2月16日放送 5:50 - 8:30 テレビ朝日
グッド!モーニング1週間NEWSまとめ
ホンダ、日産が経営統合を目指して行った合同会見から1カ月半、世紀の大再編成は破談。経営統合協議はEV(電気自動車)、自動運転の分野で中国、米国のメーカーに対抗するため進められてきた。自動車販売台数は7位ホンダ、8位日産(1位はトヨタグループ)。統合すれば世界3位となるはずだった。ホンダは日産を傘下に置く子会社会を提案、これが破談の決定打となった。

2025年2月15日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター7DAYS REPORTS
ホンダと日産の経営統合協議。その打ち切りが正式に決まった。木曜、別々に会見を行ったトップ2人。破談の理由はホンダが日産の子会社化を提案したことだとされるが日産の内田社長は「子会社化で日産が持つポテンシャルを本当に最大限引き出すことができるのか」、ホンダの三部社長は「必ず成功に導くという我々の強い信念からすると手段としては株式交換という手段しかないとホンダでは[…続きを読む]

2025年2月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
去年12月、東京・中央区でホンダと日産が歴史的再編劇を発表するもわずか2カ月足らずで白紙となった。ホンダ本社で記者会見を行ったホンダ・三部敏宏社長は「スピード感」を強調。当初の計画案ではホンダと日産が持ち株会社を設立、両社が傘下に入るという案だった。これでは時間がかかりすぎるとして日産の子会社化を提案したという。この提案に対し日産自動車・内田誠社長は「同意が[…続きを読む]

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