井上は先輩に相談したいことについては相手のことを考えすぎて言葉をストレートに吐き出すことができないという。それに対し森は何も考えていないと答えたが、最初に上田晋也と共演したことにかなり恵まれていて、何でも笑いに変えてくれたと答えた。井上は自分の思いよりも正解を探してしまうと答え、いざ自由にやっていいと言われた時には何が好きかわからなくなってしまったという。好きな色を聞かれた際にはその質問に混乱してしまったと答えた。森は逆に何も考えなさすぎて大失敗したことがあるという。しかしこう言う人がいるので自分が好き勝手できるのだと気付いたと答えた。