昨日行われたサッカーアジア杯。日本代表はインドネシアとの試合を迎え、3-1で勝利を収めた。昨日の試合では課題とされてきた立ち上がりが前半2分からチャンスを迎え、上田がPKを決めて先制し、そこから主導権を握り、グループ2位で決勝Tに出場を決めた。一方でココまでの試合を振り返ると課題があると語る福田正博氏はキーマンとして久保選手と三笘選手の名を挙げ、看板選手だからこそ早い復帰が望まれるなどと語った。決勝Tの相手はヨルダン、韓国、バーレーンのいずれかで、今夜にも決まり31日に対戦となる。
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