ふぐの本場・下関市で安全や豊漁を祈る「秋のふくまつり」が行われた。下関市ではフグのことを「福を招く魚」という意味を込めて「フク」と呼んでいて、「秋のふくまつり」は地元の加工業者などでつくる下関ふく連盟が毎年この時期に行っている。下関ふく連盟・郷田祐一郎理事長が「秋の深まりとともにふくのおいしい季節になる。今後も下関のふくブランドを守りながら市の発展につなげたい」と挨拶した。今シーズンは海水温が高い影響で成長が遅れているフグが多いものの、これから海水温が下がればより大きなフグが増える見込みだという。
