首都圏の新築マンション価格が過去最高を更新した。一括払いで持ち家を購入したという夫と2人暮らしの60代女性は「老後の生活で家賃を払わなくていいのはメリットだと思う」と話した。首都圏の新築分譲マンションの平均価格は上半期の最高値を更新し8958万円となった。(不動産経済研究所)。名古屋で1Kに住む20代男性の家賃は5万円。持ち家、賃貸それぞれのメリットを聞いた。賃貸派からは「引っ越しになっても移動しやすい」「仕事場に近いかどうかで決めた」「固定資産税が無いのが一番良い」、持ち家派からは「アパート下の階、上の階の物音を気にしなくていい」「リノベは賃貸だとなかなかできない」「自分の資産として払い続けられるメリット」などの声が聞かれた。ライフルホームズ総研・中山登志朗副所長は「高騰で住宅購入を諦めて賃貸に住み続けるケースが増加している」と指摘する。
