- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 松崎涼佳 西内啓
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
きょうの東京株式市場は前日のアメリカ市場株高の流れから買い注文が広がった。午後に入ると政府が日銀の審議委員に中央大学の浅田統一郎氏と青山学院大学の佐藤綾野氏をあてる人事案を示したことを受け、金融緩和や積極財政に前向きな人物との見方から日銀の早期利上げが遠のいたとの観測が強まり、平均株価は一時1500円を越えて上昇した。終値は5万8583円12銭と史上最高値を更新した。
アメリカのトランプ大統領は24日一般教書演説で最高裁が違法と判断した関税政策について、より強力な代替措置を取る考えを示しアメリカ第一主義を掲げた。
きょう明治安田生命は新入社員を対象にした理想の上司に対するアンケート結果を発表した。男性はお笑い芸人の川島明が初めて首位を獲得、女性は日本テレビの水卜麻美アナウンサーが10年連続で1位となった。一方入社前からすでに転職サイトに登録している人が約2割いることも明らかになり、新入社員の定着には上司の存在も重要となる。その上司がAIでもいいかと尋ねると、「なし」と回答した人は7割以上にのぼり「あり」と回答した人を大きく上回る結果となった。離職にもつながりかねない上司の存在をAIが担うのは慎重な姿勢だという。
もし上司がAIだったらに対する街の人のコメントを紹介。40代化学メーカーの人は「私は結構昭和な人間なので無理かもしれない」、20代飲食関係の人は「私的にはあり。人間に対して疲れを抱いている人もいると思うしAIだったら淡々と仕事をこなしていける部分もあるのではないか」などとコメントした。
上司がAIについて西内啓は「肯定派が30.7%はまだ少ないと見る方もいるとは思うが実は無視できない数字なのかなと思う。上司になりうるAIを作れと言われた際に考慮すべきポイントとなるのが、感情的な価値と責任をどう設計するかという所になると思う。」などと話した。AI上司肯定派は合理性や公平性に期待をしており、否定派は人間の配慮や責任の不明確さに不安を抱いているという。
政府は消費税の減税を含め社会保障と税の一体改革について議論する国民会議の初会合をあす夕方に開くと発表した。自民党と日本維新の会の与党に加え、与党から呼びかけられた野党のうちチームみらいは参加を表明している。国民民主党は態度を保留していて、きょうの衆議院本会議では政府の出方を確かめる玉木代表に高市総理が参加を呼びかける一幕もあった。中道改革連合は参加見送りを検討している。さらに参政党や共産党には参加の呼びかけはなかったという。
不動産経済研究所によると、去年全国で販売された新築マンションの平均価格が9年連続で過去最高を更新した。首都圏での価格高騰の影響に加え時間外労働の上限規制適用で建設コスト増加が全国的に価格へ反映されている。
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サイバー攻撃によるシステム障害の影響を受けたアサヒビールは再起に向けビールの新戦略を発表した。アサヒビールはビール類の販売金額が去年の11月から3カ月連続で1割以上減少しているなか、きょうビールの新ブランド「アサヒゴールド」を発表した。また主力のスーパードライの刷新を10月に予定していて多様化するニーズに答える狙いだという。
2月中旬に期間限定でオープンしたギャル神社。企画したのはJR貨物とギャル式ブレストを手がけるスタートアップ。ギャル巫女のおはらいを終えた参加者にはJR貨物の制服をアップサイクルしたお守り型のキーホルダーが手渡された。誰かの大切なものを運ぶ物流の本質と、誰かの気持ちをアゲるギャルマインドが深く通じ合い生まれた。
韓国はきょう、去年の出生率が0.8で、前の年より0.05ポイント上昇したと発表した。2年連続で上昇したものの依然として世界最低水準が続いている。韓国では企業による独自の少子化対策も広がっていて、建設大手のプヨングループでは、おととしから子ども1人におよそ1100万円を支給している。
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フィンランド発のデリバリーサービス「Wolt」が来月4日で日本から撤退すると発表した。Woltは、2020年3月から日本で食品などのデリバリーサービスを開始したが、物価高が続く中で競合他社が配送サービスの料金を無料にするなど、国内のデリバリー市場で値下げ競争が激化している影響を受けたとみられる。
ミラノ五輪閉幕から51時間、解団式に現れたのは、フィギュアスケートペアで初めて金メダルを獲得したりくりゅうこと三浦璃来、木原龍一ペア。オリンピック特別賞と団長賞特別賞を受賞した。3時間後には日本記者クラブの会見。休むまもなくその30分後、2キロほど離れた会場で日本外国特派員協会の会見し、快挙達成の裏側を明かした。
メダルラッシュを牽引したスノーボード日本代表は、あす行われるビッグエア全日本選手権に備え早くも戦い地へと集結。女子の金メダリストの村瀬心椛や深田茉莉は出場を見合わせたものの、男子は金メダルの木村葵来を筆頭に全員が出場する。観戦は無料。
フィギュアスケート女子の島田麻央にとっては、4年後のフランス・アルプスオリンピックが次への扉。オリンピックのメダリストからエールを送られる島田は「私も(中井)亜美ちゃんのようにオリンピックへ出られるように頑張りたい」とコメントした。島田にとって1週間後に待ち受ける大仕事が、世界ジュニア4連覇。きょうの公開練習では3アクセルなど、オリンピックでも見せてほしい大技を次々に着氷させた。
4月のボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦に向けて会見を行った那須川天心が再出発。去年11月、世界初挑戦となった井上拓真との王座決定戦でプロ公式戦初黒星。葛藤を乗り越えて挑む元世界2階級王者との対戦。勝てば世界王者再挑戦の扉を開く重要な1戦となる。那須川は「リベンジするための第一歩」とコメントした。
プロ入り3年目を迎えるソフトバンクの前田悠伍投手(20)は、メジャーの刺激を受け羽ばたこうとしている。前田は大阪桐蔭に世代ナンバーワンと称された怪物左腕。U-18ワールドカップでは、日本の世界一に貢献した。未来のエース候補は昨シーズン、2軍で防御率1点台をマークすると、1軍でプロ初勝利。今シーズンは有原航平が抜けたローテーションの一角を狙う。前田がオフに弟子入りを志願したのが、メジャーリーガー・千賀滉大。ソフトバンク時代、投手3冠に輝くなど絶対的エースとして君臨。2023年からはニューヨーク・メッツでプレーし、“おばけフォーク”は健在。背番号41を受け継いだ後輩に、千賀も「伸びしろだらけ」と期待を寄せる。球速アップにつながる軸足の使い方を熱血指導。メジャーリーガーからアドバイスを受けられる濃密な時間を過ごした。このような取り組みは侍ジャパンの合宿でダルビッシュ有が実践。海外で得た知識や経験値の還元が、日本の野球界を発展させる。前田は「すごく恵まれている、あとは自分でやるしかない」などと語った。目標は先発ローテーションに入って新人王を取ること。
メジャーで3年目を迎えるカブス・今永昇太投手が、オープン戦に初登板した。去年2桁勝利に届かなかった左腕の課題はストレート。シーズン前にも関わらず、最速は去年のシーズンを上回る151.4キロ。さらに平均球速では3.5キロもアップしていた。今永投手は「新たな発見があった」とコメントした。今年、今永投手にっては1年契約で臨む勝負のシーズンとなる。
中国を訪問中のドイツ・メルツ首相は習近平国家主席と北京で会談し、経済分野で協力を強化する方針を示した。習主席は人工知能など先端技術分野での協力を呼びかける一方、「中国の発展を客観的かつ理性的に捉えてほしい」と述べ、中国警戒論をけん制した。メルツ首相は、不公平な扱いが指摘されている外国企業を念頭に、習主席に「公正さ」を求めた。今回の訪問に、自動車大手企業など30社の幹部が同行している。中国は去年末からヨーロッパやカナダの首相を相次いで招いており、アメリカのトランプ政権との関係に楔を打つ狙いがある。
