都内の様々な場所で月に2回行われているショーがある。プロとアマチュアの交流が特徴で、ケン正木さんは日本奇術協会長のマジシャン。一方で一緒にマジックを行っていたアマチュアマジシャンのケンジロウさんは、普段は営業の仕事をしている会社員だが仕事の合間に練習を重ねていた。本番でマジックを披露したがケン正木さんは小さすぎる子供を指名すると予想外の動きをしてしまうと、今回の舞台について助言。ケンジロウさんはそれについて視野を広げ客を考えてマジックをできなかったと反省した。
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