東京大空襲から81年。持田信重さんは2歳で東京大空襲に遭い、両手に大火傷を負い妹も亡くした。子どもの頃は鉄棒や楽器の演奏ができず手元への視線に傷ついたという。民間被害者に国の補償はなく、戦争の被害はまだ終わっていないことを国に認めてほしいと感じている。世田谷区が空襲などでけがをした区民に1人あたり3万円を支給するという新たな動きがあった。被害者へのいたわりの意を示し、国による救済の議論を後押しするねらいがある。
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