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「世界の国から こんにちは」 のテレビ露出情報

テーマソングが三波春夫の「世界の国から こんにちは」から、コブクロの「この地球の続きを」に。シンボルは、太陽の塔から大屋根リングに。会場は吹田市の万博記念公園から、大阪・夢洲の大阪・関西万博会場に。大阪が開催地という以外、55年を経て、生まれ変わった大阪万博。しかし、間違える人が急増しているという。この事態に万博記念公園のHPには、「2025年大阪・関西万博の会場ではございません」などと記載された。万博記念公園駅で取材をしていると、万博に行く予定で来たという人がいた。万博記念公園マネジメント・パートナーズの石村隆茂さんは、4月に入ってから500件以上はお問い合わせの電話をいただいている状況だと明かしていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月12日放送 15:40 - 16:54 テレビ東京
よじごじDays(エンディング)
懐かしの名曲・三波春夫「世界の国からこんにちは」とともにエンディング。1970年大阪万博のテーマ曲。

2025年5月21日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
大阪・関西万博ではパビリオンだけでなく、スタッフたちが着るユニホームも注目されている。日本でユニホームの大きな転換点となったのは、55年前の大阪万博だった。世界77か国が参加し、様々なユニホームに身を包んだコンパニオンが各パビリオンに華を添えた。日本も当時のトップデザイナーたちがデザインを担い、コシノジュンコ氏も3つのパビリオンのユニホームを手がけた。それま[…続きを読む]

2025年5月17日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和博士ちゃん大集合!時空を超えた大阪万博SP
ホーロー看板博士の森川蓮生くん(14歳)、昭和歌謡博士の左合桂三くん(15歳)、バブル博士の中澤大輔くん(15歳)が解説。当時の万博グッズがスタジオに登場。石原良純によると、当時、記念メダルが流行っていたという。1970年 大阪万博でおなじみの「世界の国からこんにちは」という曲は競作で、吉永小百合や倍賞美津子、山本リンダなどそうそうたるメンバーが同じ曲を歌っ[…続きを読む]

2025年5月12日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタきょうの「カギ」
浜田雅功がごぶごぶフェスティバル2025に登場。ハマ・オカモトと親子で初共演した。2日間で35000人を動員。

2025年5月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news4
大阪・万博記念公園で開催された浜田雅功考案の音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル2025」。浜田雅功が体調不良による休養から復帰後、初めての公の場となった。初日には、息子のハマ・オカモトと親子初共演を実現。浜田雅功は、DA PUMPなどの豪華アーティストとコラボ。最後には、湘南乃風とのコラボ曲を初披露した。

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